2月4日 酒田もっけ田農学校 講義を行いました⑯⑰
今回のテーマは「稲作基礎⑤」の続きと「復習」です。
はじめに「肥料を知る」として基肥や一発用肥料についてタイプや肥料名、成分量などの表を示し、肥料計算について解説の後、各自で10a当たりの肥料量や、必要な肥料袋の数の計算を行いました。あわせて穂肥については、適期・適量の目安は品種や地力、気象条件によることから、都道府県や農業関係機関が示しているものを参考にしていただくことをお伝えし、穂肥の判断は、幼穂の生育程度とイネの茎数、葉色などの生育程度によって行うようお勧めしました。
次いで「復習」として、これまでの講義での振り返りや、レポートで寄せられた疑問や質問について解説を行いました。
受講生様の感想として「春の耕起作業の時期の見直しを図りたい」「実際に営農で使用しているものの肥料計算をしてみたい」「一発肥料のメリットとデメリットを知った」などが寄せられました。
次回は2月18日です。「病害虫の基礎②」と「先輩(地域)に学ぶ」です。こちらは本楯地区の小野貴之さんにおいでいただき、教科書に載っていない現場のお話をお伺いします。


