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実績

講演会

1月26日 JA北新潟稲作部会(北越後地区・胎内地区)合同作柄検討会にて講演を行いました

会場は新潟県新発田市の北新潟農業協同組合の新発田営農センターです。

演題を「高温・乾燥に打ち勝つ稲作モデルチェンジ~良品質米生産に向けた土づくり・稲づくり~」として、管内の稲作農家の約60名様にお話しさせていただきました。

はじめに「気象のリスク」として、胎内市にある中条観測所のデータを用い、1981年から2025年までの10年ごとの日平均気温の月平均値のグラフと8月の日最低気温、日照時間のグラフをご覧いただき、平均気温が上昇していることをお示ししました。次いで平均気温の上昇が水稲へ与える影響として、4月・5月の育苗期間であれば苗質低下や還元や施肥ロス、6月・7月の高温は出穂期が早期化し栄養生長期間が短縮してしまうことなどを挙げました。

そこで高温対策として、原点である苗質向上や適期中干し、水管理、土壌改善が重要であることを述べ、いくつか具体的事例についてお示しし、圃場1枚でもいいのでぜひ試してほしい旨お伝えしました。

講演終了後は、秋耕や土づくり、ダイズなどについてご質問をいただき、積極的で熱心な生産者様が多いという印象を受けました。