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1月8日 食と農のビジネス塾にて講義を行いました

「食と農のビジネス塾」とは、地域定住農業者育成コンソーシアムの農業を志す若手農業者に対し、自立に向け総合的な機能で支援し、地域定住につなげ農業の発展と地域経済の振興を図ることを目的とし、優れた経営感覚と販売ノウハウを養成するための講座で、今年度で10年目となるものです。

今回のテーマは「稲作の栽培管理」です。

初めに水田の役割はお米を生産するだけではなく、洪水や土砂崩れなどの災害から国土を守ること、美しい景観を見せてくれること、日本人の心の原風景であることお話しし、未来に向けて守っていくべき国の宝であることをお伝えしました。あわせて1年間の稲作の作業について写真とともに説明を行い、昨今の気温上昇により生育ステージが変化していることを述べ、気象変動などにも柔軟に対応できるよう、イネや田んぼからのサインに気づいて欲しいことをお話ししました。
また、後回しにされがちな「土づくり」について実施するための行動心理学の視点について、医業をもとにお話しし、圃場ごとにカルテを作成してみることや課題抽出の精度をあげることをおすすめしました。

最後に講師から「行動を変えるには気づきが重要です。皆さんは課題について考えて考えて考え抜いて欲しい、期待しています」とエールを送りました。