2月25日 酒田もっけ田農学校講義⑳㉑行いました
本日のテーマは「稲作の基礎⑥」「病害虫の基礎②」「環境保全型農業」です。
はじめに生育ステージごとの生育調査について写真やイラストとともに説明を行いました。あわせて収量構成要素の計算法や評価、枝梗別評価について解説を行いました。次いで米の品質に及ぼす病害虫について写真を示し、それぞれの発生要因や対策、防除要否判断基準についてお知らせしました。
また環境保全型農業では「有機栽培」「特別栽培」「エコファーマー」「慣行栽培」について説明の後、有機物の役割や山形県の堆肥生産状況や家畜ふん堆肥の標準的な肥効率、堆肥を施用した場合の窒素・リン酸・カリの施用量の計算方法についてお伝えし、いくつか具体的な事例を出題し肥料計算を行っていただきました。
受講生様の感想として「堆肥の種類と成分についてしっかり確認しようと思った」「第3葉の重要性について再認識した」「カレンダー農業からの脱却を図りたい」などが寄せられました。
次回は3月4日。いよいよ後期最後の講義です。これまでの振り返りとして「復習」を行います。