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実績

講演会

7月6日 【第16回CO・OP指定産地研修会】にて基調講演をいたしました

この研修会は日本生活協同組合連合会様が主催し、CO・OP米に関わる会員生協、指定産地、全農県本部・経済連、米卸様などが一堂に会し、これまでの経験や今後の課題、新たな技術や知識の研鑽と情報交換を主な目的としているものです。会場となった新大阪ワシントンホテルプラザには北は北海道、南は佐賀から約140名様が参加しました。

藤井は『日本農業の生命線「水田農業」の危機~土づくりは水田を守る切り札~』として講演を行いました。

初めに稲作の現状についてお話しし、克服すべき課題として初期生育確保と生育後期の凋落抑制の二つを挙げ、それらは土壌還元の進行やケイ酸不足等の土づくりに由来することとして、事例について説明を行いました。また発想の転換のすすめとして、散布は圃場の全面ではなく、不良箇所にだけ稲わら腐熟促進材(アグリ革命)を散布することや、ドローンセンシングによる圃場の評価について解説を行いました。

参加者様からは「行動変容という言葉を初めて聞いた。これから意識していきたい」「スマート農業は人が主役という考えは、なるほどと思った」「新たな気づきを得た」などの感想をいただきました。

限られた時間でしたが全国各地の皆様に藤井の講演を聞いていただいたこと、次はぜひ地元で講演をお願いしたいなどお声がけいただきありがたい限りです。このご縁を今後も大事にして、これまでいただいたご恩をお返ししていきます。